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【便秘の知識編】 便秘の種類

便秘の原因には、機能性便秘と器質性便秘があります。

機能性便秘は、自律神経の乱れなどによって消化器官がうまく働かないことで起こります。
特に病気というわけではないですが、腹部の張りや全身のけだるさ、排便した後もまだ残っているような感覚など、不快な症状がともないます。

器質性便秘は、生まれつき大腸の異常があったり、大腸が病気で狭くなったり、消化器官の物理的な問題で起こります。

大腸がんやポリープ、子宮筋腫などの病気のサインの場合もあります。
腹部にあまりにも異常な痛みや違和感があったり、血や粘液が出てきたり、嘔吐をともなったりする便秘で、生活環境や食生活の改善をしても変化がない場合は、これらの病気である可能性を疑い、病院で相談したほうがよいでしょう。

便秘の症状には、大きく分けて、突然なる急性便秘と徐々に進行する慢性便秘があります。

急性便秘には、一時的に起こるものと、病気が原因のものがあります。

新学期や転勤などによる生活環境の変化や、旅行先に行ったなどでなる人が多い便秘です。
環境の変化によるストレスや、一時的な食事の偏りや水分不足によって起こります。

急激に行うダイエットによってもなることがあります。

慢性便秘には、腸の機能が低下して起こるものと、病気が原因のものがあります。

慢性便秘の常習性便秘は、一番よくある便秘です。

一ヶ月以上の間、数日異常便が出ない状態のことを慢性便秘といいます。
腹筋が弱まっていたり、便意を我慢していて直腸の感覚が鈍くなっていたり、自律神経の乱れで大腸が痙攣していたりといった理由から起こります。

慢性便秘の原因が、病気からくるものであればその治療をすると改善されますし、そうでない場合は、生活習慣や食生活を改善することで治っていくものです。


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